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「アイフル被害対策全国会議」結成される!
消費者金融大手アイフル(京都市)の厳しい取立てや不当な連帯保証契約で被害が相次いでいるとして、消費者問題に取り組む全国の弁護士や司法書士が中心となり、16日、「アイフル被害対策全国会議」を発足させた。
記者会見した河野弁護士は、18日に近畿財務局に対し、同社の貸金業登録取り消しを申立てることを明らかにした。 河野弁護士は「多重債務者向けの不動産担保ローンに力を入れ、保証人になった親族の不動産などから債権を回収しているが、保証契約時の意思確認が不十分なケースが多い」と指摘。チワワを使ったテレビ各社に放映自粛を呼びかける考えを明らかにした。
同日午後、京都市内で開かれた設立集会には約200人が参加。大分県内で2002年9月、同社社員が認知症状態の男性に連帯保証させたケースなどが紹介された。また、多重債務者支援団体との電話交渉で、同社社員が「金融監督庁でも野球の監督でも連れて来い。ばかたれ」「おら、このやろう、お前らなんてつぶすのなんともねえんだよ」と怒鳴っている録音テープも公開された。
アイフル本社は「担当者が不在なので、コメントできない」と話している。
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